健康にとって大切なことというのは
誰でも根本的には変わらないものです

ですがより具体的な方法となってくると
体質が大きく関わってくるので
自分に合ったものを選ぶことが大切です

そうでないといいと信じている方法を続けていても
逆に調子が悪くなってしまうこともあります
人とは違う自分の体質の特徴を
よく知る必要があるのですね

東洋医学では心と身体を分けて考えませんが
そうなると体質と同じように
それぞれ人によって異なる特徴を持った
心質があるということなります

心の質が人によって違うとすると
誰かがよいといったやり方や心の持ち方も
それはその方の心質に合ったものであって
自分の心の質に合っているかどうかは分かりません

そういうやり方もあるのだなと思えればいいのですが
少し元気がないときや気持ちが落ち込んでいるときには
他の人が言ったことややり方が正しいように思えて
自分を責めたりして苦しくなってしまうことがあります

熱意がある人は熱意のあるやり方を好みますが
淡々とやりたい人にはそれが少し苦しく感じるかもしれません
計画的にやりたい人には自由なやり方の人が
いい加減に見えてしまうかもしれません
のんびり着実にやりたい人から見ると
テンポよくやる人について行くのは辛いかもしれません

どれがいいわけでもどれが悪いわけでもなく
ただその人の体質や心質というものがあって
それを尊重して自分のやり方で
進んで行くことが大切なのです

自分のやり方でやりたいのに
人のやり方が気になってしまう場合は
自分のやり方がまだよく分からずに
なかなか自信が持てていないのかもしれません
自分のやり方をよく知って実行していれば
人のやり方は気にならなくなるものなのですね

体質を知るように自分の心の質も
どんなものなのか改めて考えてみませんか
本来自分が持つ心の質がよく見えてくると
周りを尊重しながらも自分のやり方で
楽に心地よく進むことができるようになります


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