いろいろな場面や状況の中でも
感じるものは本当に人それぞれで
どれが正しいとかどれが間違っている
ということは決してありません

外から得られた情報ではない
頭で考えたものでもない
自分で感じている感覚というのは
たとえどんなものであっても
何より信頼できるものなのです

そんな感覚を信頼して進んで行けば
いろいろなことも
迷うことはないのかもしれません

ですが自分はまだまだ未熟だから
外から正しい情報を得よう
外から勉強したことが絶対だ
というふうに考えていると
うっかり迷路にはまり込んでしまうことに
なりかねないのです

どんな人でも例外なく感じる力を持っています
その感じて得られる素晴らしいものを
置き去りにしてしまうことが
今は多くなっているように思います

いろいろ外から情報を得たり
頭で考えたりすることももちろん必要ですが
どうなのだろう?と
つねに自分の感覚と照らし合わせることが
何より大切なのですね

せっかく一番信頼できるコンパスを持っているのに
間違っているかもしれない地図の方が
正しいと思ってしまうと
どんどん道に迷ってしまうかもしれません

ただそのコンパスを信頼するのには
少し勇気がいるのです
他の人とは比べられない独自のコンパスなので
合っているのかなぁと
不安になってしまうのですね

そのようなときに自分のコンパスが合ってるんですよ
それに従うのがいいんですよ
と言ってくれる人がいれば大きな励みになります

自分のコンパスを信頼しながら
相手のコンパスも尊重して
お互い励まし合って進んでいけたらいいですよね


HOME

関連記事
感じることで変化する
お灸で感じる力を磨く
自分の身体は自分のもの
情報よりも
周りを見ない